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啓蟄 (48khz,24bit) Hi-Res
04:20
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啓蟄
春の嵐に びゅうびゅうと やかましく俺は急かされる
ふさわしい世界が 待つのなら
飛びたい空を 飛べばいい
どうかしている奴だと 言われて初めて 旅立てる
一人が好きな寂しがり屋は
自分を信じたほうがいい
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
神が未来を 決めるなら 近道捜す 暇はない
カウントダウンが 鳴る前に
焚火を消したら出かけよう
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
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2. |
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Little Flat Ctiy
忙がわしい 人込みに流され 遠回りしながら 近道を捜した
如何わしい 時代に流され
他人のふりして 未来を見つめた
喜怒哀楽は自分次第 行先は気分次第
ルールより 湧き上がる 声を聞けばいい
スーカスカの町で 生きているよ
スーカスカの町も 変わって行くけど
スーカスカの町に 生きていくよ
スーカスカの町は 前のめりな日々さ
紛らわしい 笑顔に騙され
楽しみながら 悩み続けた
空々しい 言葉に乗せられ
笑いながら 怒りに震えた
人生はゲームのように ゲームは人生のように
レールをはみ出しても 走り続ける
スーカスカの町で 生きているよ
スーカスカの町も 変わって行くけど
スーカスカの町に 生きていくよ
スーカスカの町は 前のめりな日々さ
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3. |
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4. |
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アフターカーニバル
乱れた頭を 手櫛で直す
かき分ける髪なんて ありもしないのに
しみついた 毎日を 繰り返しては
抜け出せない悲しみを 思い知るだけさ
あー何度も優しく あー心を込めても
調子づいてる時には 気づきやしない
やっぱりお前は踊ってる
うつむいて 不器用に 肩を揺らして
やっぱりお前は踊ってる
取り戻せない時間を 惜しむように
あー何度も優しく あー心を込めても
調子づいてる時には 気づきやしない
やっぱりお前は踊ってる
うつむいて 不器用に 肩を揺らして
やっぱりお前は踊ってる
取り戻せない時間を 惜しむように
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5. |
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ソーダアイス
ヒマワリが肩を落として 日影が涼しい季節
散歩してる柴の足も 軽くなってきたよ
こんなはずじゃあ 無かったなんて 汗まみれの顔で
青ざめている 友達の 家 イエー
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
駄菓子屋で 友達に会って ブルーな気分さ
涼しげな空色のアイス 2人で買ってみたよ
こんな時には 当たりが出ても ひきつる笑顔で
むなしいだけさ 西日がまぶしい
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
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6. |
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啓蟄
春の嵐に びゅうびゅうと やかましく俺は急かされる
ふさわしい世界が 待つのなら
飛びたい空を 飛べばいい
どうかしている奴だと 言われて初めて 旅立てる
一人が好きな寂しがり屋は
自分を信じたほうがいい
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
神が未来を 決めるなら 近道捜す 暇はない
カウントダウンが 鳴る前に
焚火を消したら出かけよう
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
動き出せ もがきだせ 咲き誇る花が散る前に
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7. |
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Little Flat Ctiy
忙がわしい 人込みに流され 遠回りしながら 近道を捜した
如何わしい 時代に流され
他人のふりして 未来を見つめた
喜怒哀楽は自分次第 行先は気分次第
ルールより 湧き上がる 声を聞けばいい
スーカスカの町で 生きているよ
スーカスカの町も 変わって行くけど
スーカスカの町に 生きていくよ
スーカスカの町は 前のめりな日々さ
紛らわしい 笑顔に騙され
楽しみながら 悩み続けた
空々しい 言葉に乗せられ
笑いながら 怒りに震えた
人生はゲームのように ゲームは人生のように
レールをはみ出しても 走り続ける
スーカスカの町で 生きているよ
スーカスカの町も 変わって行くけど
スーカスカの町に 生きていくよ
スーカスカの町は 前のめりな日々さ
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アフターカーニバル
乱れた頭を 手櫛で直す
かき分ける髪なんて ありもしないのに
しみついた 毎日を 繰り返しては
抜け出せない悲しみを 思い知るだけさ
あー何度も優しく あー心を込めても
調子づいてる時には 気づきやしない
やっぱりお前は踊ってる
うつむいて 不器用に 肩を揺らして
やっぱりお前は踊ってる
取り戻せない時間を 惜しむように
あー何度も優しく あー心を込めても
調子づいてる時には 気づきやしない
やっぱりお前は踊ってる
うつむいて 不器用に 肩を揺らして
やっぱりお前は踊ってる
取り戻せない時間を 惜しむように
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ソーダアイス
ヒマワリが肩を落として 日影が涼しい季節
散歩してる柴の足も 軽くなってきたよ
こんなはずじゃあ 無かったなんて 汗まみれの顔で
青ざめている 友達の 家 イエー
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
駄菓子屋で 友達に会って ブルーな気分さ
涼しげな空色のアイス 2人で買ってみたよ
こんな時には 当たりが出ても ひきつる笑顔して
むなしいだけさ 西日がまぶしい
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
やり残した宿題の前で 溜息ばかりさ
味気ない ソーダアイスの悲しい 思い出
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