1. |
Melody
05:40
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メロディー
カーラヂオから流れてる
リクエストはマービンゲイ
What’s going on What’s going on
古いギターで 唄ってた
悲しいときも うれしいときも
願い事がかなうときは いつもいつも 流れてた
メロディー メロディーで人は優しくなれる
なつかしいよ あったかいよ 胸が胸が痛くなるよ
街角から流れてる あのメロディーも好きだった
オンリーイエスタデイ オンリーイエスタデイ
メロディー メロディーで人は優しくなれる
なつかしいよ あったかいよ 胸が胸が痛くなるよ
突然の雨降りに 戸惑うときでも
雨音がリズム刻んで やさしく包んでくれるから
メロディー メロディーで人は優しくなれる
なつかしいよ あったかいよ 胸が胸が痛くなるよ
メロディー メロディーで人は優しくなれる
なつかしいよ あったかいよ 胸が胸が痛くなるよ
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2. |
いつでもベストなフィーリング
05:13
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いつでもベストなフィーリング
ツイて無いことは もう 忘れよう
雲が 流れるように
はりつめた心の すさんだ日々を
終わりにしよう 何もかも
雨の日も風の日も いつでもベストなフィーリング
面倒なことは 放っておこう
いつのまにか うまくいくさ
雨の日も風の日も いつでもベストなフィーリング
汚れた街で 汚れた服を着て
汚れた心で 生きてきたけれど
きれいな夕日が 好きなんだ
きれいな青空が 見たいんだ
汚れた街で 汚れた服を着て
汚れた心で 生きてきたけれど
きれいな夕日が 好きなんだ
きれいな青空が 見たいんだ
汚れた街で 汚れた服を着て
汚れた心で 生きてきたけれど
きれいな夕日が 好きなんだ
きれいな青空が 見たいんだ
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3. |
drive
04:19
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ドライブ
休みの日には 何処に行っても
道は車でいっぱいだから
出掛けるのは嫌だと いつもあなたは言うけど
いつになったらドライブできるの
きまぐれで頑固なそんなあなたが
久しぶりに ドライブしようって
うれしいような 恐いような
そんな気持ちで少しビクビク
海辺の広い道を スムーズに走る車
いつになったら そんな風に 私たちも走れるの
ドライブ 私を乗せて もうあなた
怒らないで
ドライブ 道が渋滞してても 私がいるのよ
イライラするのはやめて
ゆっくり楽しくドライブ
ゆっくり楽しくドライブ
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4. |
不思議なAQUA
02:45
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5. |
青い羽根
05:38
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青い羽根
さっきから同じ曲ばかり
擦り切れるレコードから火が出そうさ
くだらない日々が ぐるぐる回る
気が付くと赤い夕日さ
斜めからまぶしく照らされて
勇気を出して見つけに行こう
宝の箱を開ける呪文を
静かに夜を駆け抜けていけ
さあ逃げ道はないぜ 旅が終わるまで
帰れない 帰らない もう ここまで来たら
さあ 欲しいもの受け取る準備はできたかい
恐れない 迷わない αからωまで
すれちがいだね ２人の話
黙っていると悲しくなる
いつものようにポケットの中
おいしいチョコを忍ばせてるよ
一粒食べて少し笑おう
さあ逃げ道はないぜ 旅が終わるまで
帰れない 帰らない もう ここまで来たら
さあ 欲しいもの受け取る準備はできたかい
恐れない 迷わない αからωまで
青い羽根はばたいて どこまでも行けそうさ
さあ逃げ道はないぜ 旅が終わるまで
帰れない 帰らない もう ここまで来たら
さあ 欲しいもの受け取る準備はできたかい
恐れない 迷わない αからωまで
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6. |
小さな十字架
04:42
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小さな十字架
あの十字架は この国が
悲しい思い出の中にいた頃
灰色の街で 瓦礫の中に
埋もれてた小さな十字架
人が幸せ求めて 人を傷つけ
人が幸せ求めて 争いを続けた
繰り返す 過ちに 気付く間もなく
炎に包まれ 響く鐘の音
いとしい人や 大切な人が
今は石の中に眠るだけ
昔の色や 匂いだけが
かすかに漂う緑のあの丘
人が幸せ求めて 人を傷つけ
人が幸せ求めて 争いを続けた
繰り返す 過ちに 気付く間もなく
炎に包まれ 響く鐘の音
幸せになりたいのなら 人を幸せにすることさ
十字架を見上げながら 老いた牧師はただささやいた
幸せになりたいのなら 人を幸せにすることさ
十字架を見上げながら 老いた牧師はただささやいた
あの十字架は この国が
悲しい思い出の中にいた頃
灰色の街で 瓦礫の中に
埋もれてた小さな十字架
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7. |
価値ある笑顔で
04:44
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価値ある笑顔で
ほっといてくれなんて 俺には言うなよ
とても気にしてるんだ 心の底から
がんじがらめだと 思い込むなよ
神様はどこかで のぞいてるはずさ
取り巻いている世界が たとえ窮屈でも
大きな白い雲は ただ流れていくだけ
大切な物は 形がないのさ
ちっぽけなものさしで計れやしない
幸せなんかいつでも 勝手についてくるさ
振り返らず 今だけは流されてもいいさ
*走ってみろよ とりあえず なんにも求めないで
傷だらけの汚れた手も そのままでいいから
信じてみろよ かまわずに 嘘つきのおまえを
元気だよと言ってくれ 価値ある笑顔で
自由になるためには 不自由を知れよ
なにもかもがうまくいく そんなの違うぜ
あたりまえだろ 一人で なんでもやってみるのさ
悩みながら 生きている 自分を見つけられるさ
*走ってみろよ とりあえず なんにも求めないで
傷だらけの汚れた手も そのままでいいから
信じてみろよ かまわずに 嘘つきのおまえを
元気だよと言ってくれ 価値ある笑顔で
*（くりかえし）
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8. |
I'll be close by
04:12
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I’ll be close by
長い嵐がようやく終わるよ
とりあえず 今は 眠らせてくれよ
まぶしい太陽が見える あおい水沫の向こう
白い雲がむくっと顔を見せたら
やさしくそっと起こしてくれよ
いつか思い出になるまで きっと忘れられる日まで
向かう波を蹴散らし 風をつかまえて
潮の流れさえも味方にするのさ
雲行きが変わったら こだわりを捨てて
舵を切り替え進もう
きっと夜には星がたくさん出るよ
一息いれてワインを飲もう
いつもほろ酔い気分で ずっといられたらいいね
向かう波を蹴散らし 風をつかまえて
潮の流れさえも味方にするのさ
雲行きが変わったら こだわりを捨てて
舵を切り替え進もう
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9. |
アトランティスの少女
04:58
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アトランティスの少女
夏の終わりの落日 乾いた風が吹く
ちょっぴり淋しい気持ちが
忘れられない思い出になる
戦う火を鎮めて 人々は微笑む
自由な日々が輝き 迷いも消えて
この地球の何処かで会えるよ
遠い歴史の扉を開いて
今このときを生きてね 未来も昔も
悩まないでね
移り行く時代を 恐れず受け止めて
ちょっぴり厳しい季節が 必ず強く君を変えるさ
自分らしく 生きなよ 重荷を下ろして
少し乱れた気持ちも 軽く忘れて
この地球の何処かで会えるよ
遠い歴史の扉を開いて
今このときを生きてね 未来も昔も
悩まないでね
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10. |
夏の少年
04:52
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夏の少年
夏の少年 ぼくは泳ぐ 疲れても 乾いても
夏の少年 ぼくは走る 裸足でも つまずいても
満ち足りた 心で 過ごす毎日より
いつもなにかを求めて 素直に生きる
夏の少年 ぼくは唄う 一人でもさびしくても
夏の少年 ぼくは笑う 悲しくても キズついても
いつまでも どんな時でも うまくいかなくても
笑える明日を信じて ただ明日を信じて
この夏が終わるまで
夏の少年 ぼくは踊る 楽しいから うれしいから
暑い日差しに 熱い心で
夏の夏の少年で いつまでも いつまでも…
暑い日差しに 熱い心で
夏の夏の少年で いつまでも いつまでも…
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